2025.05.05

【イベントレポート】OSN(Day1)に参加してきた

こんにちは!ダンスカンパニーみやか組の代表、みやかです💃♥
今回は前回のブログと打って変わって、イベントレポートです。
毎年、5/4・5/5の2日間に行われる世界最大級のダンスバトル、【OLD SCHOOL NIGHT(オールドスクールナイト)】に参加してきました。

筆者はこの大会にワックサイドができた当時が多分高校生1年生のときで…
確か、コロナ禍のときに1回参加できなかった時がありましたが(2021年の時。2020年はそもそもOSNがコロナの影響により開催されなかった)、それ以外は基本毎年出ています。
今年はルールの変化もたくさんあったりと様々な楽しみ方ができましたので、一参加者としてできるだけリアルに‼️赤裸々に‼️(笑)
Day1のみになりますが、レポートしてまいります。

 

皆さんオールドスクールナイト(略してOSNと呼ばれている。以下OSN)、どういった大会なのかご存知でしょうか。

 

(引用:『OLD SCHOOL NIGHT WINNER HISTORY (VOL.1-VOL.24)』 – DANCE DELIGHT WEB SITE – ダンスディライト公式サイト


1999年よりスタートしたOLD SCHOOL NIGHT。開催当初はバトルはBREAKINGのみだったが、程なくPOPPING, LOCKINGのバトルもスタート。VOL.18からWAACKINGも追加され、現在4カテゴリーによる一大バトルイベントとなっている。開催当初から記憶に残る数々の「名バトル」が繰り広げられ、それらを語り尽くすことは容易ではない。だが「記録」という側面から紐解くことは可能だ。という事で、「優勝者」という角度からOSNのヒストリーを振り返ってみよう。


お時間ある方、是非一度リンクをクリックしてみてください。
歴代の優勝者が掲載されていますが…

 

 

はい、全員有名人( ̄∇ ̄)。
これ、有名な人だからOSNで優勝できるのか、これで優勝したから有名なのか
卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、それぐらい影響力のある大会です🥚。(ダンス界のM-1グランプリてきな)

 

1999年は筆者が生まれた年です(今年26歳)。
今年OSNはvol.26なのでバッチリ筆者と同い年ですね。(笑)
この当時、ダンスの大会なんて他に全然ありませんでした。
そんな時からずっと続けることの難しさ、凄さ。続けることで大会をどんどん大きくしていき、価値付けをし、ダンサー達の目標となり続けている。アジアだけでなく、世界中のダンサーがこのOSNに出場するために大阪にやってきます。

みてよこの海外比率。POPの47%はちょっとスゴすぎやしまへんか。(引用:DANCE DELIGHT公式Instagram

今の世の中では、ダンスシーンがどんどん膨らんでいってますので、世界中にこういった世界大会が存在します。でもやっぱり【OSN】はダンサーの間では特別です。
その理由に、こういった歴史の積み上げと深さ、勝ち上がることの難しさという大会価値があるわけです。

 

ちなみに【オールドスクール】とは、ストリートダンスのジャンル分けの名称です。
約1960〜70年代中頃までの、比較的昔にできたダンスジャンルをオールドスクールと呼びます。(簡単にいうと社会で言う歴史と公民みたいな違いですよ)

オールドスクール
・ソウルダンス(前回の記事で取り上げました→前回の記事はコチラ
・ポップダンス
・ロックダンス
・ワックダンス

ミドルスクール
・ニュージャックスウィング(オールドスクールヒップホップ)

ニュースクール
・ハウスダンス
・ヒップホップダンス

大体こんな感じですが、この辺りについては今後また別の記事でもう少し詳しく解説しますね。筆者はダンスで大学院出てるダンス変態ですのでこの辺りもなかなか詳しいですよ(笑)

 

何が言いたいのかというと、OSNはオールドスクールのバトルの日本一を決める位置づけの大会で、ニュースクールはまた別の大会があります。同運営会社(アドヒップ)にもありますし、オールドスクールナイトで無いジャンルの日本一の大会をしようと始められたのが、かの有名な【DANCE@LIVE】だそうですし。DANCE ALIVEの運営会社は株式会社アノマリーという東京の会社です。
西のアドヒップ、東のアノマリー‼️ダンサーはこの2つの会社には足を向けて寝られないのです。

じゃあどこに向けとこかということで、脱線しまくってますので一旦レポートに戻ります(笑)

 

私は例年の事ながら、ワッキングサイドに出場しました。
Waackingというオールドスクールのジャンルを嗜む者であれば、エントリーはどなたでも可能です。ホームページから事前受付しておき、当日にエントリー代の現金5000円をポンと払うだけです。
が、大会の特性上、どうしてもほとんどが上級者になります( ̄▽ ̄;)。失礼かもしれないけど、もちろんお楽しみで出てるであろう方も居ますけどね😂彼らでさえ、厳しい訓練の時間が少ないだけで、ワック歴自体は長い方が多いです。

 

このワッキングサイド、ルールがちょこちょこ変更がありまして、初期の頃はAとBの2つのサークルに数百名が分けられて、その巨大なサークルからそれぞれ30名づつでしたかね?1次予選で選ばれる形でした。

それが数年続いた後に、最近のルール
(サークルを8つのブロックに分け、そのブロックの上位8名ずつが1次予選通過。2回戦では、通過順位の下位から順に踊らないとならないため、いかに1次予選を上位で通過できるか否かみたいな形式)が長く続いてました。

そんな中、今年は初めてのルールでした。
以前のように大きなサークルではなく、10人規模の細かいサークル、そこから必ず4人ずつが受かる。
2次予選も1次予選の順位はほぼ関係なくランダムで行うため、以前のような【1次予選をいかに高順位で通過するか】といった要素が薄れていました。

 

・1次予選の通過人数が10人ほど増えた
・細かいサークルになったため、対戦相手が誰になるかといった運要素は少々up
・2次を通過順位のままで踊っていた以前は、2次予選に1、2位通過だけのサークルが存在し、そこが毎年めちゃくちゃ盛り上がった。(今回のルール変更で無くなった)
・以前よりも、1次予選を下位通過した人が本戦(Day2)に残りやすくなった

 

どんなルールでもそれぞれ善し悪しや意見が出てくるものですが、定期的なルールの変更は界隈の風通しを良くするような効果があるなと感じまして、今回Day2の本戦に進むメンツの変化がそれを物語っていました。別に誰が落ちたとか受かったから良いとかではありませんが、全体としてニューフェイスが多かったのです。

 

 

そうそう、筆者の結果ですが
あっけなく予選敗退いたしました。

大学院が忙しくて体が訛ってるときでも、気力を振り絞って必ず出場していたOSNですが、今回に関してはわりと万全の状態。練習もしていたし、4月には2つも大会を優勝していました。
気合十分で参加し、予選ムーブも悪くは無かったと思いましたが…。
まぁ、「悪くは無かった」というムーブで予選受からないのがOSNですね。また出直しますm(_ _)m来年はドレスで👗出ようかな。

落ち込んでいる暇もなく、来週もゲストバトラーでお呼びいただいてる大会があるので、前に進むのみです。

 

筆者の生徒も今回たくさん出場しました。

ワッキングサイドに13名(小2〜中3)
ロッキングサイドに2名(ロックはワックと違い2on2といって2人組で挑むダンスバトルの形式)

合計15名もZeppなんばに集結。
とても誇らしいことです。

そのうちワッキングサイドで3名の生徒が1次予選通過いたしました🎊
昨年は2名だったので、練習のときに「今年は3人やな!!」とみんなで言ってましたが

本当に達成するとは驚きです😂😂

 

はる(小4)、ゆづ(小4)、せな(小2)
2次予選踊っている人達の中で、筆者の生徒ほど年齢が小さい出場者は見当たりませんでした。
いやいや、凄いよ本当に君たち。

 

先生負けてごめんな(笑)
「よ、喜んでよいのだろうか…」と気まずかったでしょう😂😂😂
来年はそんな思いさせないように、先生もがんばるからな🥹‪(号泣)

 

今回、他にもルール変更があり
・いつも同フロアで予選を行うブレイクサイドがDay2での開催だったので、フロアが若干空いてた(それでも多い)
・いつも見れているロッキングサイドが、時間がぶち当たってほとんど見れなかった
・DJさんがいつもと違う方だったので、特に2次予選の選曲に個性があった

とかの変化がありました。
良い悪いの話ではなく、そのときそのときのルール変更や空気を、そのまま楽しめるダンサーでありたいなというお話です。

 

やっぱり、不甲斐ない結果だったものの参加して良かったです。参加することに意義がある!という言葉はよく使われますが、まさしくその通りだと思います。

1年で1度、全国(世界)中のそのジャンルを愛する者が大阪に集って、顔を合わせるのがOSNの醍醐味です。私はこの日10年以上前から付き合いのある友人、ベトナム人のワックダンサーに久しぶりに会いました。(ベトナムの可愛い人形貰った🤣)


彼はc2lowというダンサーで、ベトナムのワッキング界をひっぱる大スターですが、変わらず私に接してくれます。

他にも、普段遠いところに住んでいる友だちとたくさん会え、話すことができました。

 

OSNはダンサーにとって生存確認であり、法事で親戚に会うかんじです(笑)
口は悪くなりますが、用事もなくてオールドスクーラーなのに来ない人は、法事に来ない親戚のように感じるし、この日に他イベントをぶつける人達には、法事って知ってるのに結婚式入れた親戚を見るみたいな気持ちになります🥹
なんで来てくれないの?って、いや、法事なのだいぶ前に分かってましたよね?って😂(笑)
まぁこの辺にして。
すごい大会だということが言いたいのであります。(;´Д`)

 

先程述べたように、ロッキングサイドは時間が大バッティングしたせいであまり見れなかったです💦(泣)

でも、生徒チームの@-SN(虹翔、SAKURA)は見事1次予選通過しました。(3年ぐらい通過し続けてるんやないかな?エグい)

2次で敗退したみたいですが、歳が小さい方の虹翔はまだ小学生5年生で、これまた小学生の予選通過者なんてシラスパックに混入した小エビぐらい少ない存在なのです。

 

気ままに記事を書いている間に、ワッキングサイドの今年の優勝者が決まったNEWSが飛んできました。

 

大阪のMEMEが優勝したそうです。心からおめでとう㊗️
MEMEは筆者の3つ下で、昔大会に何度も一緒に出たことがあるぐらい知っている仲です(めめの相方のお姉ちゃんと高校の時チーム組んでたのよ)
彼女はワック界のスター選手で、世界中で有名です。なのに、お勉強もできる人で教員免許もバッチリ取ったスーパーウーマン。そんな時間あったのかと思うぐらいですが、忙しい中で実習も頑張ったそうです。

 

あーーすごいなぁ。ホンマにすごい。
筆者も、生徒たちが習ってて恥ずかしくない先生になれるように精進します。

そろそろ疲れてきたので、まとまりは無いですが記事を終わります。
ポッピングサイド、予選から最後までDay1のコンテンツぜーんぶ見たので
言いたいこと、感想、めちゃくちゃありましたが…(笑)
またの機会に😂

素晴らしい大会に参加させていただき、本当にありがとうございました‼️
来年も必ず🙏❤️‍🔥


最後までご覧いただきありがとうございます💃

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